脊髄反射でinterfaceを書く必要はない……と思うが

 今触っているソースはなぜか脊髄反射のようにinterfaceとImplが対応している。

 class HogeServiceImpl implements HogeService {

 てな感じで、数あるロジックに対し一対しかないのにわざわざinterfaceと実装が存在する。

 これって、意味あんのか?

 ……と思わずにはいられない。
 実装を差し替えているわけでもないのに、意味があるのかと。

 interfaceってのは書けばいいってもんじゃあるまいにと。