プログラマにも息抜きを! でも、自分を崩してはならない。

電人さん曰く

ただ、会社の規模が多きくなってくると、女性社会ならではのグループ形成とか男女関係のトラブルとかが起きてしまって逆効果になったりもするので、なかなか難しい問題もはらんでいると思いますよ。

僕もそう思います。
経験上、女性の派閥ってありますし、男女間は不倫とかねぇ、ストーカーとかありますねぇ。

色欲におぼれずにこの「お互いに気を使う習慣が身につく」というメリットを得ようとするのは大変難しい事ではありますね。
が、服装や身なりや生活習慣を正すのにこの「お互いが気を遣う習慣」が大事だと思っていたりします。

なので、

貴方ならそんな素晴らしいキャラクターにお給料を幾ら支払いますか。

というように「特殊な業種」にしてはいけないんだなぁと思ったりしています。
そのキャラクタ性に給料を払うのではなく、
あくまで自然な比率の配置、というか。(これが難しいんですけどね、また)
一般人を登用しつつうまいこと編成しなければならぬと。


で、まぁ、電人さんが言われるように、
「女子大からインターシップの学生をとってきて」
普通に事務や何やら(テストとか)をお願いする、
のが答えなのかもなぁとか思うたりいたしました。


ケースバイケースですけども。
いわゆる規模が小さい会社はたいてい「男だらけ」になりがちなので、
清涼剤は必要だなぁと思ったのでした。(ぉ


床で蓑虫とかやりますしねぇ。