Python温泉
書いたつもりで書いてなかったのでザッと書きます。
というわけで二泊三日、行ってきました。
こういうのは初めてなのでとても新鮮でした。
とりあえず普通に到着。
色々不思議な雰囲気を持った場所だなぁと思った。
初日はDjangoやろうかなぁと思っていたのですが、
Pythonコードから(Pythonの拡張用の)Cコードを生成するpyrexが話題にあがっていたのでちょっと調べる。
なかなか不思議なソースを吐くけど、
Pythonで書いたものの中にCのデータ構造を混ぜることができ、
CPythonが持つ(Cで記述された)オブジェクトコードにおちるので
「Cを知らなくてもPythonで書くとCのコードになって早いC拡張が書けるよ」
という代物であると認識。
例外などもgotoを使って実行されるようになっている。
ふむふむ。
変換後のC API拡張の方も読んでみたけど、Cが読み書きできるならこっちでそのまま書く、という手もある。
どうしてもコンバートされるとCの素のパワーを出しづらい、というのがあると思うので。
あとは、こそこそとDjangoで設計。
くだらないものをつくりたいなぁ、と思いつつまだ設計できず。
雑感
- C++は「しーたす」と読む。
- Jythonは「じゃいそん」と読む。
- みんな遅くまでやっていて凄い。(僕は眠い)
- お風呂は気持ちよい。
- Mac多いけど黒Mac少ない。電源コードがださいから?
- Lingerでninjaってたのが印象的。
- tumblrを使ってみたらなかなか楽しい。
- 勉強になる。
とか色々考えることもあった。