こないだ見た衝撃的ソースコード
// とあるライブラリの関数 int FindFoo(char* name) { // 文字列を渡すとデータをサーチしてFooのハンドルを返す return 0;// 適当 } // その人が書いた我々が使うためのインターフェイスとなるラッパー関数 int GetFoo(unsigned short* name) { return FindFoo((char*)name); } { // 使い方の例らしきもの char* fooName = "hogehoge"; int handle = GetFoo((unsigned short*)fooName); }
ほわっつ?????????
だめだ、こいつ、はやくなんとかしないと……。
「(画面に表示する文字は国際化対応のため)ワイド文字にしないといけない」*1
というところから、なぜかこんなソースになったそうな。orz
キャストしてもワイド文字にはならねえんだよぅぅぅぅぅぅぅ。
*1:別にこの文字列は表示用ではない、ハッシュのキーになっているだけ