例えばある1つのインターフェイスがどんだけつかえねーインターフェイスかをとくとくと説明する

と、大それたものではないんだけど、
ゲームなんで簡単に説明。
「オブジェクトを指定した場所に移動させる」
みたいなインターフェイスがある、とする。
SetMoveなんちゃら、みたいな感じとする。とりあえず、渡せるのは到達場所、あとスピードとか。
到達したらvirtualなメソッドによるコールバックで通達が来る。
^^顔でセットする。
待つ。

……こねー!!!!!!!!

というか厳密には来るときは来るんだが、
到達場所にコリジョンがある場合(例えばたまたまプレイヤが立っていた場合)はこねー!!!

しかも一度こないと、
何故か一度設定された加速度を延々と足し続けるので、
絶対にこねー!!!!!!!(真横をすり抜けてあとは遠ざかるだけ

要するにそのオブジェクトをプレイヤ座標に向かわせる場合、
プレイヤが静止していると、コリジョンに阻まれて脇をすり抜けた後は
「絶対に」到達しない。

なにこれ。