C++使いづらいよ
と、職場で言われて凹む。
でも、こういう場合は大抵その人は「Cの達人」なのだ。
使い慣れた道具と使い慣れない道具と比べて、
使い慣れた道具が使いやすいのは当たり前。
これ、Cで書けるよ。
それ、Cで書けるよ。
当たり前ッッッ!!!!!
そうでなかったら今日のC++は無いッ!
じゃあ、
どうしてC++を使うのかというと、
C++にはC++のパラダイムが有るわけですよ。
オブジェクト指向だってできるわけですよ。
Cなんて1972年の言語じゃん。
1983年のC++に敵うと思っているのかよ!!!
(敵います)
やっぱり、
2008年の今、三十年以上前の言語を使っている場合じゃないよね。
そういう意味では、二十年以上前のC++もどうかと思うけど。
代替言語とかないのかよ!
とか叫びたくなるよね。
そういう意味では本当に1999年に生まれたDこそが!!!!
とか期待してやまない今日です。