C++でメモリに困ることはない?

RHGの逆襲第六回の懇談会で、
C++でメモリに困ることはないっていうことを
多分、shinhさんが言っていて
自分はいや、すっごい困るよ、ってな反応を思わずしてしまったんだけれども、
実際メモリが潤沢な環境が多いわけで、
うーあーうーとか言った後で思った。
(コンシューマ機などはそもそもデータじゃなく、
 コードがメモリにのらないこともあるしねえ)
とはいえ、
メモリが潤滑潤沢にあってもメモリ破壊が怖いので、
メモリに優しくないC++はやっぱり怖いのだった……。
C++の問題点はメモリをイメージしなければならなくて、
C++かつそのプラットフォームのメモリをイメージしながら組めるプログラマは少ない、
ってことなのかも。
例えば、polestarさんの

プレイヤー攻撃くん:
おいちょっとまてよ。おれいまから雷だすんだからよ
ボス攻撃くん:
ざけんなおれの火のほーが先に決まってんだろが?
あ?ボスよ?オレ?おめーとは格が違うんだよターコ!!
エフェクトちゃん:
二人ともケンカはよくないよ!!仲良くわけあえばいいじゃない!!
それよりも攻撃が命中したときにボクがきれいに出るほうが重要だとおもうんだ!
二人:
おめーがいちばんいらねーんだよ!!

とかで、うふふ、とか思ってしまう。

メモリが潤滑潤沢なら、
JavaPythonRubyで良いんじゃないかしら、
とか思ったりもする。