どうもアジャイルという言葉が一人歩きしているような気さえする。
アジャイルって言っておけば格好良いだろうとか、
最先端っていうイメージでアジャイルアジャイル言ってしまっている人が多い気がする。
なんというか、
結局のところ、アジャイルっていうのは日々の姿勢であり、
心意気じゃね?
いや、自分は決してアジャイルな開発をしていない。
要するに日々のおかしさや不機嫌や不満や愚痴に溢れていて、
継続的インテグレーションって何? みたいなところで足掻きながら過ごしている。
こいつ、こんな糞みたいな小学生レベルのコードを書くなんて馬鹿じゃね?
3x歳で、何やってんだこいつ、死ねばいいのに!
とか思うわけだ。
ただ、これはいけない事だ。
何がいけないのかは「アジャイル プラクティス」を読むがいい!
でも、
なんつーか、それを改善してやろうじゃねえか、こんちくしょう
くらいには思っていて、
取りあえず、役員にはそういうことを言っておくべきだろう、的な感じで
動いたり動かなかったりしている。
とりあえず動けるところでは足掻いているつもり。
ただ、
これはまだアジャイルでもなんでもないし、
前座っていうか、前戯っていうか、布石だ!
で、アジャイルプラクティス。
自分が怠けようとしたときに、その心を留めるために必携の本だろうと思う。
人を貶すべきではない。
そもそも人は責める対象ではない。
責めるべきところは他にある。
そして馬鹿はいらない。
人の心はやっぱり弱い、そして脆い。
ただ、「諦めてはならない」。
正しいアジャイルは
どんなにより良いことを力説してもそれが誰かに伝わらなければ意味がない事を教えてくれる。
実際、CだろうとC++だろうとJavaだろうとRubyだろうとPythonだろうと
心があればアジャイルな開発ができる。
アジャイルには理解しようとしない奴らをぶっ飛ばせる力がある。
だから、
俺たちは「アジャイル」という言葉に惑わされずに、
アジャイルという生き方を通すべきなんだと思う。
探すべきなんなんだと思う。
いつまでもプログラマでいるためにな!

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
- 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎
- 出版社/メーカー: オーム社
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