無料のCコンパイラで何かつくる意味ってあるのか?

きむら(K)さんにどうこう言うわけではないです!(布石

まあBCC++のCコンパイラ部分もいい加減ほめられたデキではないと思いますが、 学校の授業(講義ではない?)ではコンパイラのバグが露呈するようなことは たぶんないからいいんじゃないでかね。 C99への準拠度はVC++も似たようなもんですし。

調べてみると、Windows用の無料で使えるCコンパイラって結構あるのね。

http://www.kt.rim.or.jp/%7ekbk/zakkicho/08/zakkicho0801b.html#D20080119-2

うーん、
今さらなんだけど、
CとかC++を憶えたいって子は別にgccCygwin)で良いんじゃないかしら、
製品とかシェアウェアを作りたいって訳じゃないんだよね?
って感じます。

どのみち、C/C++を学びたいなんていう人たちは余程の物好きで、
のめり込んで俺はC/C++で生きるぜ!なんてことになれば
それは金払うかそういう職種につくよね、みたいな。
そうでなきゃ、gccで触るくらいで良いんじゃない?
みたいな。


別に今さらC/C++を学ぶ意味はない。
C/C++なんていうのは死んだ言語だ。
余程の物好きか、馬鹿か、アホか、それとも超越した化け物が触る言語だ。
メモリとか気にしないといけないとか馬鹿だろ、みたいな雰囲気すらある。


ただ学んでない奴らはどうやってメモリを意識しているのかは気になるんだが。


オブジェクトをnewしたときに、
メモリレイアウトっていうか、オブジェクトの配置をどういうイメージ、
即ちメモリ=アドレスではない何かで持っているのか? みたいなことは気になる。
newしたらアドレス知らない子たちの頭の中ではどうなってるんだー!!!!!

まあ、別にどうでも良いんじゃないか、というところにもう時代が来てしまっている気はする。
要するにC/C++は変人の言語だということ。
死にたい奴は来い。