珈琲で動いているということ

今月はリリース、ということで休みなしで遅くまで働いているんですが、
やっぱり珈琲は偉大だとおもった。


僕の燃料は珈琲なんだよな、とつくづく思う。ついでにいうならシャワーもだけど。

朝は豆をミルにかけてドリップしたものを飲まないと力がでないし、
珈琲がきれると頭が働かなくなる。
カフェインは脳に染み渡るというよりも、
のど元、胸の辺りに広がる感じなので思考にどうかかわってくるかまでは自分では分からないけれども、

珈琲が切れたらモチベーションなどのレベルで面倒なことになるので、
一気に5kgくらい豆で買ったりしている。


会社では流石にミルを動かす勇気がないので、ドリッパーとフィルターを持ち込んで勝手に珈琲を淹れるくらいで済んでいるけど、
本当は気が向いたらミルをつかって挽きたての豆を飲むのがよい。


普段はブラックばかりだが、疲れてくるとミルクや砂糖やらを入れ始める。
夜遅くまでやらないといけないときは珈琲がなきゃ、やってられない。


そういえば、会社にはワンダで動いている人もいる。
僕は貧乏人なので、ワンダで動こうとすると金欠で死ぬのでそうはいかない。