嫌悪

どうも疲れてくるとちょっとしたことでも気が立ってしまって、
今回も言い争いのような事になってしまったことに自己嫌悪する。


自分が悪いのが分かっていても、
疲れていて普段なら気にもとめないようなことに対して、
カチンときて、
楯突くような言い方になってしまったり、
ささくれた言動になってしまうことがある。

自分を抑えらない、ということは恥ずべきことだ。

どんなときでも言葉を一つ一つきちんと受け止められるようにならなければ。